予約のお電話はこちらから
tel.096-277-1355

(受付時間:10:00-21:00)

〒860-0021 熊本市中央区上鍛冶屋町12-1-101
news
  • 体調不良

子供の熱中症を予防するために親が知っておきたい対処方法

こんにちは。

熊本市中央区で「かじやまち熊本鍼灸整骨院」を開業しております小竹翔太と申します。

いよいよ6月に入り、本格的に「梅雨入り」しそうな時期になりましたね。

前回のブログでもお伝えしましたが、梅雨があける7月下旬になると一気に熱中症が増える傾向にあります。

今回は、特に小さいお子さんや小学生のお子さんがいるご家庭の親御さんに向けて

「子供の熱中症を予防するために親が知っておきたい対処方法」という内容でブログを作成しました。

ぜひ小さいお子さんがおられる親御さんは今回のブログを一読していただき、お子さんの熱中症予防について理解を深めていただけると幸いです。

 

なぜ夏になると熱中症が増えるのか

夏になると熱中症が増えるのは、主に気温や湿度の上昇が原因です。

特に熊本のような暑く湿度の高い地域では、体温調節が難しくなり、熱中症のリスクが高まります。

高温多湿の環境では、体内の熱が逃げにくく、体温が上昇しやすくなります。

さらに、夏は日差しが強く、直射日光を浴びることで体温が急激に上昇します。

屋外での活動が増えることや、スポーツやレジャーを楽しむ時間が長くなることも、熱中症のリスクを高める要因です。

例えば、バーベキューやプール、海水浴などのレジャーでは、知らず知らずのうちに体温が上がりやすくなります。

また、夏場は汗をかきやすくなり、体内の水分と塩分が不足しがちです。

適切な水分補給がされないと、体内のバランスが崩れ、熱中症を引き起こしやすくなります。

夏の熱中症予防には、定期的な水分補給、涼しい場所での休息、適切な衣服の選択が重要です。

 

子供が熱中症になりやすい理由

子供が熱中症になりやすい理由にはいくつかの要因があります。

まず、子供の体温調節機能は大人に比べて未熟です。

子供は大人よりも汗をかきにくく、体内の熱を効率的に逃がすことができません。

これにより、体温が急激に上昇しやすくなります。

また、子供は外で遊ぶことが多く、特に夏場は長時間にわたって屋外で活動することが増えます。

これは直射日光や高温多湿の環境にさらされる時間が長くなることを意味し、熱中症のリスクを高めます。

さらに、遊びに夢中になるあまり、水分補給を忘れてしまうことも多く、脱水症状を引き起こしやすくなります。

特に高温の環境では、体が熱を吸収しやすくなり、体温が上がりやすくなります。

これにより、熱中症の危険性が高まります。

 

さらに、子供は自分の体調の変化に気づきにくく、異常を感じてもそれをうまく伝えることができない場合があります。

これにより、早期に対処できず、症状が進行してしまうことがあります。

子供の熱中症は重篤な症状を引き起こすことがあり、最悪の場合、命に関わることもあります。

親としては、子供の体調や行動に常に注意を払い、適切な水分補給と休息を促すことが重要です。

また、熱中症の初期症状(例えば、めまいや吐き気、異常な疲労感)に早く気づき、適切な対策が求められます。

 

親が知っておきたい子供の熱中症を予防する方法

子供の熱中症を予防するために、親として知っておくべき予防方法は以下の4つです。

 

①適切な水分補給を心がける

子供は自分で水分を補給することを忘れがちなので、定期的に水分を摂るように促しましょう。

塩分が不足すると体の水分バランスが崩れやすくなるため、適度に塩分を含む食事を摂るようにしましょう。

スポーツドリンクなども効果的ですが、糖分が多いものは避けるようにしましょう。(市販のスポーツドリンクを水で半分くらいに薄めても大丈夫です)

特に、運動や屋外活動の前後には十分な水分を摂らせるようにしてください。

 

②服装を工夫する

夏場は通気性が良く、吸湿性のある軽い服を選ぶことで、体温の上昇を防ぐことができます。

また、外出時には帽子をかぶせることで直射日光を避け、日陰を利用して休息することも効果的です。

③外で遊ぶ時間を調整する

特に日中の一番暑い時間帯(午前12時から午後3時頃)は避け、涼しい時間帯に外で遊ぶようにすると良いです。

もしどうしても外出しなければならない場合は、こまめに休憩を取り、体を冷やすことを心がけてください。

 

④熱中症の初期症状に早く気づくこと

顔色が悪い、異常に疲れている、頭痛やめまいを訴えるなどの兆候が見られたら、すぐに涼しい場所に移動させ、水分を補給させることが必要です。

症状が改善しない場合は、すぐに医療機関を受診してください。

親自身が熱中症についての知識を深め、適切な対策を取ることが大切です。

まとめ

いかがだったでしょうか?

まだ6月ということで熱中症は関係ないと思われるかもしれません。

今のうちから熱中症について正しい知識を知っておくことで予防する事も十分可能です。

今後はもしも実際にお子さんが熱中症になってしまった時にどのような対応をすればよいのか?をブログにて発信していきたいと思います。

当院ではスポーツトレーナーの経験を活かして、子供特有のお怪我や痛みなどにも対応する事ができます。

今回の熱中症に限らず、何かお子さんのお身体のことについてお悩みがあればお気軽にご相談ください。

(監修:柔道整復師・鍼灸師 小竹翔太)

この記事をシェアする