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ぎっくり腰の治療

ACUTE LOW BACK PAIN

「ぎっくり腰」で動けない。
そんなあなたに

突然動けなくなるほどの痛みに、不安を感じていませんか?

「ぎっくり腰になって仕事に行けなくなった」「朝ベッドから起きて腰がピキッとなり、起き上がれなくなった」「毎年ぎっくり腰を繰り返してしまう」。当院でも、このようなお声をいただきます。

ぎっくり腰になった瞬間は、動けないほどの痛みが襲ってくることがあります。一度経験した方にとっては、また同じ痛みが起きるのではないかと心配になるかもしれません。

腰を押さえて動けずにいる方
WHAT IS IT?

ぎっくり腰の特徴

ぎっくり腰は、急に起こる強い腰の痛みを指す俗称で、医学的には「急性腰痛症」と呼ばれます。重い物を持ち上げた時だけでなく、朝起き上がる、椅子から立つ、身体をひねる、くしゃみをするといった日常の動作で突然痛みが出ることもあります。

実際には、その前から長時間の運転やデスクワーク、睡眠不足、疲労、普段と違う姿勢などが積み重なり、最後の小さな動作をきっかけに痛みが表へ出ることも少なくありません。

なぜ、仕事に行けないほど痛くなるのでしょうか

腰が限界を迎えていることを身体が「痛み」で警告している状態です。車の警告ランプが点灯した時と同じように、痛みそのものは腰の危険を教えてくれる安全装置でもあります。

腰の筋肉や靭帯に強い負担が加わって炎症が起こると、身体は患部を守るために周囲の筋肉を強く緊張させます。腰は立つ、座る、歩くといった基本動作に関わるため、その反応が強いと寝返りやトイレへの移動まで難しくなります。

FIRST AID

ぎっくり腰になった直後、自宅で行うこと

痛みが少ない向きで横になる

無理に腰を伸ばさず、横向きになって両膝を軽く曲げます。膝の間にクッションを挟み、抱き枕や丸めた布団に身体を預けると、寝返りの不安が減ります。

ベッドからは横向きのまま起きる

仰向けから腹筋を使って起き上がろうとせず、まず横向きになります。両脚をベッドの外へ下ろしながら、腕でマットを押して上体を起こします。

反る・強くひねる・揉む動きを避ける

痛みの強い時期に、腰を反らす、急にひねる、痛い場所を強く押す、強いストレッチをかけると、かえって痛みが増すことがあります。

同じ姿勢を続けない

安静は必要ですが、一日中寝たままにする必要はありません。まずは30〜60分ごとに身体の向きを変えます。痛みが落ち着いたら、トイレまで歩くなど短い移動から始めます。

ぎっくり腰になった直後に注意する動作

仕事や家事をどうしても休めない時

本音を言えば、痛みが強い間は無理をせず休んでいただきたいところです。しかし、仕事や家事を休めない方もいらっしゃると思います。

コルセットを使用する

コルセットを少し下の位置に巻くことで、骨盤まわりが安定しやすくなります。寝る時は外し、長時間つけ続けることは避けてください。

コルセットがない時はバスタオルで代用

長めのバスタオルを細く折り、おへそより指1〜2本下を目安に巻きます。強く締めすぎると血の流れが悪くなるため、適度な圧迫にしてください。

必要に応じて痛み止めを服用する

ブログでご紹介しているように、普段から服用できる痛み止めがある場合は、炎症による痛みを抑える助けになります。空腹時の服用は避け、胃が弱い方やほかのお薬を服用中の方は、医師または薬剤師へご相談ください。

骨盤を安定させる位置の目安
ブログで紹介しているバスタオル・コルセットの位置を参考にしてください。

バスタオルの詳しい巻き方はこちらをご覧ください

動作を小分けにする

立ち上がりと同時に身体をひねらず、「立つ」「向きを変える」「歩く」を分けます。

立つ・向きを変える・歩くを分ける手順

物を拾う時は腰だけを曲げず、机や壁に手をつき、膝を使って身体を下げてください。座る時は椅子に対して身体を正面に向けてから腰を下ろします。柔らかいソファーは立ち上がりにくいため、できれば肘掛けのある硬めの椅子を使ってください。

TREATMENT

こたけ鍼灸整骨院のぎっくり腰に対するアプローチ

同じ「ぎっくり腰」でも、痛みが出た動作、痛む場所、立ち上がりや寝返りの状態は一人ひとり異なります。まずお話を伺い、いま何ができて、どの動作で痛みが強くなるのかを確認したうえで治療内容を決めます。

強く揉んだり、強くストレッチをかけたりするような乱暴な治療は行いません。

痛みが強い時期は、身体が刺激に敏感になっています。痛みの程度と動ける範囲に合わせて、腰や骨盤にかかる負担を少しずつ減らします。

整体治療

当院では、痛みを出している患部を明確にすることを大切にしています。施術前に寝返りや立ち上がりなどの動きを確認し、身体のどの部分へ負担が集中しているのかを見極めます。

施術は身体に約100グラムほどの優しい力を加える方法で行います。痛みの強い腰を無理に動かすのではなく、骨盤や股関節、背中の動きを整え、身体の変化を確認しながら進めます。

ぎっくり腰に対する整体治療

鍼治療

痛みをかばうことで腰だけでなく、背中やお尻の筋肉まで強く緊張することがあります。状態を確認し、必要な場合には鍼治療を行います。鍼が苦手な方には無理に行いません。

ぎっくり腰に対する鍼治療

微弱電流療法

「NEUBOX」という非常に弱い電気を体に流すことで、炎症を起こしている部分の回復を促します。

ぎっくり腰に対しても効果的で、鍼治療が苦手な方も安心して受ける事ができます。

NEUBOXによる微弱電流療法
RECOVERY

どのくらいで動けるようになりますか?

回復期間は、痛みの程度、日常生活の負担、身体の回復力によって異なるため、「何日で治る」と一概には言えません。一般的には数週間かけて徐々に痛みが和らぎますが、初期の対応や身体の状態によって経過は変わります。

痛みが少し落ち着いたら、寝返りや立ち座りから始め、無理のない範囲で日常生活へ戻していきます。治りかけの時期は動ける範囲が増える一方、中腰、椅子からの立ち上がり、長時間同じ姿勢を続ける動作には注意が必要です。

繰り返す方は、「全身の状態」を確認します

当院に来院された40代女性は、詳しく検査すると股関節が非常に硬くなっていました。股関節と腰は二人三脚のような関係です。股関節が動きにくいと、腰ばかりが動かなければならず、腰への負担が増えてしまいます。

同時に確認したいのが背中の硬さです。背中が丸まったまま動きにくい、または身体を起こす時に背中が伸びにくい状態では、その分まで腰が動きを補うことになります。股関節と背中の両方が硬い方は、立ち上がりや中腰のたびに腰へ負担が集中しやすくなります。

痛みが出ている腰だけで判断せず、股関節、背中、骨盤の動きと、仕事で多い姿勢、運転やデスクワークの時間まで確認します。

足に力が入らない、排尿・排便の異常、発熱、転倒後の強い痛みなどがある場合は、まず医療機関へご相談ください。
MESSAGE

ぎっくり腰で動けず、困っている方へ

ぎっくり腰は急に起こるため、どうすればよいのか分からず、不安になる方も多いと思います。無理に腰を伸ばす必要はありません。まずは痛みが少ない姿勢を探し、できることから始めてください。

自分の状態では何をしてよいのか分からない場合は、公式LINEからご相談ください。

こたけ鍼灸整骨院 院長 小竹翔太
柔道整復師・鍼灸師

こたけ鍼灸整骨院 院長 小竹翔太
RESERVATION

ぎっくり腰でお悩みの方へ

初めての方は1日2名まで

「仕事や家事を休めない」「明日までに少しでも動けるようになりたい」「また繰り返すのが怖い」など、お困りのことがあればご相談ください。

当院は完全自費制です

初回 8,800円(税込)

初診料2,200円+施術料6,600円

2回目以降 6,600円(税込)

最終通院日から2か月以上空いた場合は、再診料1,100円(税込)がかかります。
各種クレジットカード・PayPay・キャッシュレス支払いに対応しています。

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