こんにちは。
熊本市中央区上鍛冶屋町で「かじやまち熊本鍼灸整骨院」を開業しております、院長の小竹翔太と申します。
熊本市では最高気温が20度を超える日も増えてきて、春の訪れが待ち遠しい季節になりましたね!
ただ、このような時期になると実は「腰痛」が増えやすくなるのはご存知でしょうか?
当院の患者さまでも
「暖かくなると、毎年腰痛になる」
「暖かくなり、運動を再開したいが腰が痛くなりそうで怖い」
というお声をよく頂きます。
よく寒くなると腰痛になりやすいというのはイメージしやすいかもしれません。
私自身も、冬場に車の運転中に腰が痛くなりすぎて帰れなくなった事があるくらいです。
ですので、「暖かくなると腰痛って出なくなるんじゃない?」
と思われる方も多いのではないでしょうか?
今回のブログでは、暖かくなると腰痛が増える理由と、予防方法についてブログにまとめました。
毎年この時期になると腰痛になりやすい方は参考になるかもしれません。
暖かくなると腰痛が増える理由
暖かくなると腰痛が増えやすくなる理由は、主に3つあります。
①寒暖差による体への負担が増える
春先は気温の変化が激しく、体がまだ暖かさに慣れていません。
この急激な温度変化が体に負担をかけ、特に腰部の筋肉や関節に影響を与えやすくなります。
②暖かくなる事で活動量が増える
暖かくなると外出や運動の機会が増えます。
特に冬の間運動不足だった方は、急に活動量が増えることで腰に負担がかかりやすくなります。
例えば、冬場に全く乗っていなかった自転車に、春先急に乗るとチェーンが錆びついていたり、タイヤの空気が抜けていたりとメンテナンスが必要な場合が多いですよね。
③生活環境の変化
春は引っ越しや新生活のスタートなど、生活環境が大きく変わる時期でもあります。
新しい環境での不安な気持ちや、引っ越しなど慣れない作業による負担が腰痛を引き起こす原因となることがあります。
普段やらない事をやると腰がびっくりしてしま事が多く、注意が必要です。
これらの要因により、暖かくなる時期は特に腰痛に注意が必要です。
春先に腰痛が起こりやすい日常の場面
春になると、日常生活のさまざまな場面で腰痛が起こりやすくなります。
特に注意が必要な3つの場面をご紹介します。
①朝起き上がる時
この時期は、昼間は気温が20度を超える事が多いですが、夜中は気温が低い事が多く、朝身体を起こす時は注意が必要です。
特に就寝時に身体が冷えていると、寝返りの回数が少なくなり、腰に溜まった老廃物が流れにくくなります
起床時はゆっくりと体を起こし、急な動きを避けましょう。
②顔を洗っている時
洗面台で顔を洗う際、前かがみの姿勢が続くことで腰に負担がかかります。
特に春先は体が暖かさに慣れていないため、急な前屈姿勢で腰を痛めやすくなります。
こちらのブログで、対策方法を紹介していますので参考にされてください。
③衣替えや庭の手入れをしている時
春の衣替えや庭の手入れは、普段使わない筋肉を使う機会が増えます。
特に草むしりなど長時間の中腰姿勢や、洋服など重い物を持ち上げる動作は、腰に大きな負担をかけます。
特に冬の間運動不足だった場合、急に動く量が増える事で腰痛のリスクが高まります。
作業前のストレッチや、こまめな休憩をしっかり取る事がが大切です。
この時期の腰痛を防ぐ効果的なストレッチを紹介
春先の腰痛予防に効果的なストレッチをご紹介いたします。
股関節や背中の柔軟性を高めることで、腰への負担を軽減し、腰痛のリスクを下げることができます。
①姿勢を良くして座ります(この時に足を地面に着けます)
②ゆっくり身体を丸めます
この時にお尻が伸びる感じがポイントです
30秒くらいゆっくり呼吸を止めずに伸ばしましょう!
最後に
最後までブログをご覧いただきありがとうございます。
暖かくなると、お花見やピクニックなど外に出る機会が増えるので、楽しみな季節です。
せっかくの良い季節なので、腰痛を予防し色々な事にチャレンジしたいですね!
もしも、冬場に起こってしまった腰痛が治っていなかったりする場合は当院までお気軽のご相談いただけると幸いです。
(監修:柔道整復師・鍼灸師 小竹翔太)