頭痛の治療
頭痛で来院された方から、
このようなお悩みを伺っています
頭痛について書いてきたブログでご紹介している患者さんのお悩みを、読みやすい形に整えて掲載しています。
患者さんから伺ったお悩み 01
「天気が悪い朝は頭痛がひどく、起き上がることもつらいです。仕事を休めないので、痛み止めを飲んで何とか出勤しています」
患者さんから伺ったお悩み 02
「こめかみが脈を打つように痛み、光や音までつらくなります。家事がまったく手につかず、家族との時間も楽しめません」
患者さんから伺ったお悩み 03
「頭痛だけでなく目の奥まで痛くなり、吐き気もします。ひどい日は何もできず、一日中横になっています」
頭痛で、このようなお悩みはありませんか?
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こたけ鍼灸整骨院
院長の小竹翔太です

熊本市中央区上鍛冶屋町で、こたけ鍼灸整骨院を開業しています。福岡医療専門学校の柔道整復科・鍼灸科で身体の構造と治療について学び、柔道整復師・鍼灸師の国家資格を取得しました。現在は、健康保険では対応が難しい慢性的な痛みや不調に向き合う自費治療専門院として、一人ひとりの身体の状態を確認しながら治療を行っています。
院長プロフィール
出身:熊本市中央区帯山
資格:柔道整復師・鍼灸師
経歴:福岡医療専門学校 柔道整復科・鍼灸科卒業
現在:こたけ鍼灸整骨院 院長
私自身も、頭痛に悩んだ時期がありました
私自身、20代の頃はひどい頭痛と目の奥の痛みに悩まされていました。仕事を休むことができず、頭痛が強い日は痛み止めを服用し、無理をしながら治療の仕事を続けていた時期があります。
当時勤めていた鍼灸院で治療を受けた経験や、自分で対策を続けたことで、現在は痛み止めを服用することがほとんどなくなりました。頭痛があるのに休めないつらさを経験したからこそ、痛む場所だけでなく、日常生活で何に困っているのかまで伺うことを大切にしています。
頭痛の本当の原因とは?
頭痛には、片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛などの一次性頭痛と、ほかの病気が背景にある二次性頭痛があります。そのため、すべての頭痛を「首こり」や「身体のゆがみ」だけで説明することはできません。
一方で、デスクワークや運転が続くと首や肩が硬くなり、頭痛まで出てくる方もいます。当院では、首だけではなく、背中や骨盤を含めた体全体の動きを検査します。
姿勢の土台が崩れる
頭が前へ出る
頭痛につながることがある
骨盤と後頭部は離れていますが、身体の中では連続しています
骨盤の中央にある仙骨は、座った姿勢や立った姿勢の土台です。仙骨が傾いたまま長時間過ごすと、身体はバランスを取るために背中を丸め、頭を前へ出すことがあります。頭の位置が前へ移るほど、首や後頭部の筋肉には負担がかかります。
脳と脊髄を包む硬膜は、後頭部から背骨の中を通り、仙骨付近まで一続きになっています。下の図では、そのつながりを緑色で示しています。

ただし、仙骨の傾きが硬膜を通して直接頭痛を起こすと断定できるわけではありません。当院では、仙骨や骨盤の傾きが姿勢や背骨の動きに影響し、その結果として首や後頭部に負担をかけていないかを確認します。頭痛がある場所だけではなく、首の動き、背中の硬さ、仙骨・骨盤の状態まで確認するのはそのためです。
こたけ鍼灸整骨院の
頭痛治療の特徴
治療後の変化を実感できる
治療前と治療後に、首の動きや身体の状態を確認します。患者さんご自身にも変化を確認していただきながら進めます。

強い力を使わない治療
身体に約100グラムほどの優しい力を加える整体です。強く押したり、強いストレッチをかけたりするような乱暴な治療は行いません。

頭痛に対する鍼治療
状態に応じて、手では届きにくい筋肉や離れた部位のツボに鍼治療を行います。鍼が苦手な方には無理に行いません。

頭痛と鍼治療についての研究
2017年に発表された片頭痛予防に関するランダム化比較試験では、鍼治療の長期的な効果が検討されています。また、日本の「頭痛の診療ガイドライン2021」でも、緊張型頭痛に対する非薬物療法の一つとして鍼灸が挙げられています。
ただし、すべての頭痛に同じ治療が適するわけではありません。頭痛の状態を確認し、医療機関での検査や治療が必要と考えられる場合は、そちらを優先します。
頭痛治療の流れ
問診
いつから頭痛があるのか、どこが痛むのか、天候・仕事・睡眠との関係、吐き気や目の奥の痛み、痛み止めの使用状況などを伺います。

検査
首の動き、肩や背中の緊張、姿勢、骨盤・股関節の動きを確認します。医療機関の受診を優先すべき症状がないかも確認します。

身体の状態と治療方針の説明
問診と検査で分かったことをお伝えし、なぜその治療を選ぶのか、どの部分を確認していくのかをご説明します。

治療
身体の状態に合わせて、強い力を使わない整体や鍼治療を選択します。刺激に不安がある方は治療前にお伝えください。

治療後の確認とアドバイス
首の動きや身体の変化を確認し、仕事中の姿勢、睡眠、水分補給など、日常生活で気をつけていただきたいことをお伝えします。
このような頭痛は、医療機関へ
頭痛の中には、施術よりも検査や医学的な治療を優先すべきものがあります。次のような場合は、当院への来院前に医療機関へご相談ください。
早めの受診が必要な頭痛
- 突然発症し、数分以内に経験したことのない強さになった
- 手足の力が入りにくい、しびれ、言葉が出にくい、意識がおかしい
- 発熱、発疹、強い吐き気、首の硬さを伴っている
- 転倒や交通事故など、頭を打った後から痛む
- 今までと違う頭痛が続く、または徐々に悪化している
判断に迷う場合も、まず医療機関へご相談ください。
頭痛でお悩みの方へ
初めての方は1日2名まで
「仕事に集中したい」「家事や育児を普段どおり行いたい」「痛み止めに頼り続けることが不安」など、頭痛によって困っていることがあればご相談ください。
当院は完全自費制です
初診料2,200円+施術料6,600円
最終通院日から2か月以上空いた場合は、再診料1,100円(税込)がかかります。
各種クレジットカード・PayPay・キャッシュレス支払いに対応しています。
監修:柔道整復師・鍼灸師 小竹翔太