news
  • 肩こり

【車通勤の方へ】通勤で車のハンドルを握るとひどい肩こりに陥っていた女性が肩こりを改善するために見直した事

このブログでわかること


  • 車のハンドルを握ると肩こりがひどくなる理由

  • 運転前に実践できる、3つの簡単な肩こり対策

  • 肩こりと「手首の硬さ」の意外な関係と当院の施術方法

 

こんにちは。

熊本市中央区で「こたけ鍼灸整骨院」を開業しております、小竹翔太と申します。

今回は運転で車のハンドルを握ると肩こりがひどくなる症状についてブログで紹介をさせていただきます。

30代女性の会社員の方で、当院をGoogleマップで調べられて来院されました。

10代の頃から肩こりに悩まされていたそうで、リラクゼーションサロンなどに行って肩こりを解消されていました。

しかし、引っ越しによりご自宅から仕事場が遠くなったタイミングで車通勤に変更したあたりから

「通勤で車のハンドルを握ると肩こりがひどくなる」

「朝から肩こりになると仕事が憂鬱になる」

このようにお話をされていました。

特に熊本県は車の渋滞がひどいことで有名で、自ずと運転の時間も長くなりがちです。

今回のブログでは車の運転が長くなると起こってしまう肩こりについてまとめました。

同じような症状でお悩みの方は今回の内容が参考になるかもしれません。

運転と肩こりの関係性

運転中は意外と体に力が入ります。

これは運転の緊張感もありますが、特にハンドルを握ると肩をはじめ、腕や肩甲骨のまで力が入ります。

ハンドルを握る動きは、「腕を前の方に出すような形」になります。

この腕の重さが肩こりの要因になりやすいです。

腕の重さは2〜3キロ程度あると言われますので、運転中は「2リットルの水が入ったペットボトルを持ち続けている」ような状態なんです。

もちろん、ハンドルに体重をかけている状態でもあるので、実際はもっと軽くなりますが、運転の時間が30分、1時間と増えてくると徐々に肩に負担がかかり、肩こりがひどくなってしまうんです。

運転前に女性が見直した肩こり対策のポイント

患者さんには治療と一緒に、運転前に見直して欲しいポイントをお伝えしました。

①アームレストの活用

先ほどお伝えした通り、私たちの腕は意外と重いです。

なので腕の重さを支えてあげるために、アームレストを活用するようにアドバイスをしました。

 

 

 

 

 

 

💡ポイント

・ハンドルに自然に手が届く

・背中は背もたれにつける

・肩はストンと下げる

・肘は軽く曲げる

②水分をしっかり補給する

夜寝ているときに私達の体は500ミリリットルの汗をかくと言われています。

肩こりを感じているのは筋肉で、筋肉の約75%は水分で、人体の中で最も水分を蓄えている組織なんです。

例えばお米も炊きたてだともちもちして柔らかいですが、時間が経って水分が抜けてしまうと硬くなってしまいますよね。

ですので、朝からしっかりと水分を補給する必要があります。

患者さんも、朝からコーヒーをよく飲んでいたそうですが、お水を飲むことはあまりしてこなかったそうです。

コップ1杯(200〜300ミリ程度)を常温または白湯で飲むとお腹にも優しいのでおすすめです。

③手首にあるツボ「外関(がいかん)」を押してみる

ハンドルを握る時には手首の柔らかさが重要になります。

そこで、手首の少し上にある外関(がいかん)というツボを紹介しました。

手首の甲側から指3本分上にあるツボで、肩こりや寝違え、頭痛やめまいにも効果があります。

親指で少し痛気持ちいい強さで20秒ほどハンドルを握る前に行うと効果的です。

運転中の肩こりに対して当院が考えるアプローチ方法

先ほど手首のツボを紹介しました通り、運転による肩こりのポイントが「手首の硬さ」にあると私は考えました。

手首の関節は、曲げたり伸ばしたり、回したりと様々な方向に動くことができる関節で、腕全体を楽にする「クッション」の役割があります。

手首が硬くなるということは、このクッションが少なくなってしまうということです。

クッションが少なくなると、手首を動かしにくくなり、「ハンドルを握る手が無意識に強く」なってしまいます。

強くハンドルを握る姿勢が続くと、肩や腕にも力が入ってしまい、肩こりが悪化してしてしまうと考えました。

なので当院では、手首や肘の関節を「検査」し、動きが悪くなっている部分に対して施術を行いました。

何回か来院いただき、手首の動きが改善するにつれて

「通勤でハンドルを握っても、肩こりが起こりにくくなった」

と嬉しい言葉をいただけるまで肩こりが改善していったのです。

最後に

最後までブログをご覧いただきありがとうございました。

肩こりといってもそれぞれの生活背景で原因は異なります。

「湿布やマッサージをしても肩こりが改善しない」

このような方は、今回の手首のように意外な部分に原因が隠れているかもしれません。

そんな時は当院がお力になれるかもしれません。

お気軽に公式LINEからご相談ください。

[監修:柔道整復師 鍼灸師 小竹翔太]

この記事をシェアする