こんにちは。
熊本市中央区上鍛冶屋町で、かじやまち熊本鍼灸整骨院を開業しております小竹と申します。
3月になり花粉の量が本当にすごいですよね…
2026年の花粉の量は平年を上回る予想で、ピークも3月下旬から4月上旬とまさに今からが本番みたいです。
当院に通われている患者さんからも
「花粉症で鼻水が止まらない」
「毎年花粉症の薬を飲んでいるが咳が止まらない」
このようなお声を頂戴する機会が増えてきます。
花粉症がひどくなると、仕事や家事にも大きな影響が出るため、日頃から薬やティッシュが手放せない方も多いかもしれません。
しかし、薬が効かない方や、眠気が気になる方は対策方法がかなり限られてしまうのが現状です。
そこでこの度のブログでは薬に頼らない対処方法と予防方法をブログでまとめました。
花粉症で悩んでいる方にとって少しでも参考になれば幸いです。

目次
花粉症で咳や鼻水がひどくなる理由
花粉そのものに毒性はなく、スギやヒノキが繁殖のために花粉を飛ばしています。

しかし、あまりにも花粉の量が多かったり、元々アレルギー体質の方は、花粉が鼻の中に入ると、体はこれも「異物」だと認識し排除しようとします。
この排除こそが「咳」や「鼻水」です。
春先になると「寒暖差」などの影響により体が敏感になりやすく、ウイルスだけでなく、花粉に対しても警報を鳴らす「厳戒態勢」になっていることが多いのです。
例えば各国の代表が集まるような会議が行われている時って「警備が何段階も強化」されますよね。
少しでも怪しい動きをした人物がいればすぐに取り押さえられるようにするためです。
しかし、必ず花粉症が原因とも言えない場合もあります。
特に熱がある、痰に血が混じる、胸が痛い、呼吸が苦しい、夜に咳がひどくて寝れないなどの症状がある場合は花粉症と決めつけずに必ず病院を受信してください。

花粉症がひどい時に薬以外で対処する方法
花粉症の薬には、アレルギー反応を抑える効果がある反面、眠気を引き起こす効果も含まれています。(最近の薬は眠くなりにくい薬もあるが、ゼロではない)
運転が多い方は花粉症の薬が飲めない方もいらっしゃいます。
なので薬以外で対処できる方法を3つ紹介します。
①花粉を家に中に持ち込まない
外で花粉を大量に浴びても、家の中に持ち込まなければ症状の悪化を防ぐことが可能です。
ポイントは玄関で衣服についた花粉を落とすこと、顔や手、髪についた花粉を速やかに落とすことです。
手洗い、うがいに加えて洗顔することも推奨されています。

さらにふわふわしたニットやフリースの生地は花粉が付着しやすいので、ツルッとしたナイロン生地やレザー調の生地は花粉が落としやすいのでおすすめです。
②花粉症に効果的なツボ「迎香(げいこう)」を押さえてみる
小鼻のすぐ横のへこんでいる部分で、鼻の通りをよくする効果があります。
人差し指で押さえると、少し響くような感覚があります。

「ツボを押しながらゆっくり鼻で呼吸」をしてみましょう。
20秒ほど行うと鼻の通りが良くなる事が期待できます。
花粉症でひどくなる咳や鼻水の予防方法を紹介
①メガネやマスクを着用する
当たり前かもしれませんが、花粉に触れる回数を減らせば症状の悪化を防ぐことができます。
「いやいや外に出れないってこと?」
そんなことはありません。
例えば「マスク」を外出時につけるだけでも花粉の約70%を防ぐ効果があるそうです。さらにメガネも同様に約40%減らす効果があるそうです。
今は花粉専用のマスクやメガネも販売されているので、外出時には特に効果的です。

②早めの治療や対策を心がける
毎年花粉症が気になる方ほど、早めに治療や対策を行いましょう。
花粉に触れる量が少なくなれば、花粉症の症状が軽く済むかもしれません。
また、病院に早めに相談するのも良いと思います。
さらに当院では。微弱電流を使用した花粉症の治療も行っております。
もしも鼻水や咳でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

最後に
最後までブログをご覧いただきありがとうございました。
私自身は花粉症こそないもの、PM2.5に悩まされている時期がありました。
とにかく鼻水と目の痛みがひどく、病院に行きましたがなかなか治らなかった経験があります。
なので花粉症で悩んでいる方の苦労は計り知れないと思います。
ぜひ今回ご紹介した内容をぜひ試してみてください。
それでも改善が見られない時は医療機関や当院にご相談いただけると幸いです。
「監修:柔道整復師・鍼灸師 小竹翔太」
